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大腸カメラのご案内

金沢・野々市で大腸カメラ検査をご検討の方へ

金沢消化器内科・内視鏡クリニック野々市中央院
  • 費用目安(保険診療):検査 約2,500円(1割)/ 約7,500円(3割)など ※あくまで目安です。診療内容により変動します
  • 鎮静をご希望の場合:当日は車・バイク・自転車の運転不可(公共交通/送迎推奨)
  • 原則:事前診察→検査予約(下剤処方・注意事項の説明のため)
       当日の検査をご希望の方はご相談ください(症状、予約状況により対応できない場合もあります)
土曜対応
駐車場/駅近
鎮静対応
※体調により
日帰り切除
※適応により
女医対応
※曜日により
金沢消化器内科・内視鏡クリニック 中村 文保

「大腸カメラは怖い」「下剤がつらそう」「恥ずかしい」——
そう感じて、検査を迷ってしまう方は少なくありません。

大腸カメラは、便潜血で陽性と言われた方や、血便・便通の変化が続く方は、“原因を確認する検査”としてが役立ちます。
不安を抱えたまま先延ばしにせず、まずは外来で状況を伺い、必要性や方法を一緒に整理しましょう。

当院では、鎮静(ご希望・体調により)や、下剤の飲み方の工夫など、負担を減らすための選択肢をご提案しています。

どちらの院に通うか迷う方は、「通いやすさ(駐車場/駅近)」で選んでOKです。検査の進め方は外来で丁寧にご案内します。

金沢消化器内科・内視鏡クリニック 中村文保

こんな症状・お悩みはありませんか?

大腸カメラは、「今の症状の原因確認」「便潜血陽性の精密検査」として役立ちます。
当てはまる項目がある方は、まず外来でご相談ください。

  • 健診で便潜血検査が陽性と言われた
  • 血便が出る/拭いた紙に血がつくことがある
  • 便器が赤くなるほどの出血があった(量が多い)
  • 黒っぽい便が続く(タール便のような便)
  • 以前大腸ポリープを指摘されたことがある
  • 大腸の病気で検査・経過観察を勧められたことがある
  • 便が急に細くなった、形が明らかに変わった
  • 便秘/下痢が続く、または繰り返す
  • お腹の張り、ガスがたまりやすい状態が続く
  • 排便後も残便感が続く
  • 腹痛が続く(特に同じ場所が痛む)
  • 貧血を指摘された/立ちくらみが増えた
  • 体重が意図せず減ってきた
  • 40歳以上で大腸の検査を受けたことがない
  • ご家族に大腸ポリープ・大腸がんの既往がある

次のような症状がある場合は、至急受診ください(場合によっては救急受診が必要になります)

  • 強い腹痛が続く/冷や汗が出る
  • ふらつきが強い、動けないほどのだるさ
  • 大量の出血が続く

大腸カメラが必要か迷う方へ

当てはまる項目がある方は、外来で状況を伺いながら「検査が必要か/どんな方法がよいか」を検討します。
※血便・腹痛・便通の変化など症状がある場合は、検診ではなく医療機関へ受診してください。

早めに受診

  • 健診で便潜血が陽性と言われた
  • 血便がある(拭いた紙に血がつく/便器が赤くなる等)
  • 腹痛が続く
  • 便の性状や排便回数の変化が続いている(急に細い便、回数の変化など)

相談して検査を検討

  • 貧血を指摘された/立ちくらみが増えた
  • 意図しない体重減少がある
  • ご家族に大腸がん・大腸ポリープの既往がある
  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎など)を指摘されたことがある
  • 40歳以上で、大腸の検診(便潜血など)をしばらく受けていない

当院の大腸カメラ検査:10の特徴

大腸カメラは不安が多い検査だからこそ、当院では負担を減らす工夫必要な観察・処置の両立を大切にしています。
※ご希望・体調・既往歴などにより、実施方法や当日の対応は変わることがあります。まずは外来でご相談ください。

特徴1:鎮静(ウトウトした状態)での検査に対応

鎮静剤を使用し、不快感や緊張を和らげながら検査を行う方法に対応しています。
※眠気の出方には個人差があります/すべての方に適用できるわけではありません。

特徴2:負担軽減のための挿入手技(無送気軸保持短縮法+体位変換)

挿入時の負担を減らす目的で、無送気軸保持短縮法や体位変換を組み合わせて行います。
※腸の形・手術歴などにより、感じ方には個人差があります。

特徴3:女性医師が内視鏡検査を担当(希望・曜日等により)

女性の方が安心して受けられるよう、女性医師が胃カメラ・大腸カメラ検査を担当する体制があります。
※担当可否は診療体制・予約枠により変動します。

特徴4:院内下剤に対応(自宅が不安な方にも)

下剤は自宅で服用して来院する方法に加え、院内で前処置(下剤)を行い、そのまま検査を受ける方法にも対応しています。
※院内下剤は枠・当日の状況により調整が必要な場合があります。

特徴5:下剤の服用が苦手な方へ(下剤を飲まない方法の選択肢)

下剤が苦手な方向けに、「下剤を飲まない」検査方法の選択肢があります。
※適応条件があります(全員が対象ではありません)。
※条件により自費診療となる場合があります。

特徴6:拡大・特殊光・画像処理などで詳しく観察

拡大機能や特殊光、画像処理などを用いて、粘膜を詳細に観察できる内視鏡システムを導入しています。
※機器だけで精度が決まるものではなく、所見に応じた観察・判断が重要です。

特徴7:必要な観察時間を確保(丁寧に見落としを減らす工夫)

見逃しを減らすため、観察時間を確保して丁寧に確認する方針です。
※当日の状況(処置の有無など)で所要時間は変動します。

特徴8:検査中に見つかったポリープは、その場で切除できる場合があります

検査中に見つかったがん化リスクのある大腸ポリープを、その場で切除(日帰り)できる場合があります。
※数・大きさ・形状・服薬状況などにより、当日切除できない/入院や連携医療機関をご案内する場合があります。

特徴9:土曜日の大腸カメラに対応(平日が難しい方へ)

平日の来院が難しい方のために、土曜日の大腸カメラ検査にも対応しています。
※枠に限りがあるため、早めのご相談がおすすめです。

特徴10:通いやすさで選べる2院体制(駐車場/駅近)

通いやすさを優先して選べるよう、野々市中央院/金沢駅前院の2院体制です。金沢駅前院は駅から徒歩圏内の案内があります。
※駐車場・アクセスの詳細は各院の案内をご確認ください。
※鎮静をご希望の場合、当日の車・バイク・自転車の運転はできません。ご来院手段は受診時にご相談ください。

検査の流れ(外来 → 検査当日 → 結果)

大腸カメラは、原則として事前の外来診察で準備を整えてから検査日を決めます。
※状況により、医師の判断で受診当日の大腸カメラ検査にも対応します。
不安やご事情(鎮静の希望、下剤が心配、服薬中など)も外来で確認し、無理のない方法をご提案します。

STEP
外来で相談・診察
  • 症状や健診結果、既往歴・服薬状況を確認します
  • 検査の必要性、実施方法(鎮静の希望など)を相談します
  • 注意点の説明、同意、下剤の処方(または前処置方法のご案内)を行います

お薬(特に血をサラサラにする薬など)、既往歴(心疾患、呼吸器疾患、緑内障など)について、予約時または受診時に必ずお知らせください。

STEP
検査日の決定・準備の確認
  • 検査日と集合時間(目安)を決定します
  • 食事・下剤・当日の過ごし方など、準備の流れを確認します
  • 鎮静を希望される場合、当日の運転不可などの注意点を確認します
STEP
前日〜当日朝(食事・下剤などの前処置)
  • 前日〜当日にかけて、指示された方法で準備を進めます
  • 便の状態が整っていない場合、当日の進行を調整することがあります(安全のため)

※準備の具体的な内容は、体調・既往歴・検査目的により変わります。外来でご案内します。

STEP
検査当日(受付 → 検査 → 休憩)
  • 受付・体調確認を行います
  • 鎮静を使用する場合:検査後に休憩時間が必要です
  • 検査中に必要と判断した場合、ポリープ切除を同日に行えることがあります(適応・服薬状況等によります)

所要時間の考え方(目安)
検査そのものの時間は15〜30分程度ですが、前後の説明・準備・休憩が含まれるため、院内滞在は長めになることがあります。特に院内で下剤を内服する場合は場合は6時間前後かかります。

STEP
結果説明・今後の方針
  • 当日に説明できる範囲は、検査後にご案内します
  • 組織検査(病理)を行った場合は、後日結果説明になることがあります
  • ポリープ切除をした場合:生活上の注意(飲酒・運動など)や、再検査の目安をお伝えします

下剤が不安な方へ
「飲み方」「進め方」は外来で調整できます。自宅が不安な方は、事前にご相談ください。

鎮静を希望される方へ
鎮静の効き方には個人差があります。使用する場合は、当日の運転ができません(公共交通/送迎をご検討ください)。

服薬中・持病がある方へ
安全のため、服薬内容や既往歴の確認が必要です。自己判断で中止せず、必ず外来でご相談ください。

大腸カメラでわかること(主な疾患)

大腸カメラでは、大腸の粘膜を直接観察し、必要に応じて組織を採取(生検)したり、ポリープを切除したりします。
※診断には、所見に加えて病理検査や追加検査が必要になる場合があります。

大腸ポリープ

  • 良性のものから、将来的にがん化する可能性があるものまで様々です
  • ポリープのサイズ、形、個数、および病歴により、検査中に切除できることがあります

大腸がん

  • 形の変化(隆起・潰瘍など)を確認し、必要に応じて生検を行います
  • 所見により、追加検査や連携医療機関のご案内となる場合があります

炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎など)

  • 粘膜の炎症所見を確認し、必要に応じて生検を行います
  • 症状や経過により、治療方針が変わります

憩室症・出血

  • 憩室の有無、出血の可能性がある部位などを確認します
  • 急性期では、状態によりCTを含めた別の検査方法を行う場合があります

虚血性腸炎

  • 粘膜の変化から疑いを考え、生検や追加検査を組み合わせます
  • 症状が強い場合はCT検査、治療を優先する場合があります

大腸カメラの費用(保険診療の目安)

費用は、検査内容(観察のみ/組織検査/ポリープ切除など)により変わります。
下記は保険診療の自己負担(1割・3割)の目安です。
※初診料・再診料、薬剤、追加検査などが別途かかる場合があります。

検査内容1割負担(目安)3割負担(目安)
大腸内視鏡検査約2,500円約7,500円
大腸内視鏡+病理検査約3,000円約15,000円
大腸ポリープ切除術約10,000円約35,000円
  • 上記はあくまで目安です。検査中の処置や採取箇所、追加検査の有無などで変動します。
  • 原則として検査前に外来診察を行い、準備(下剤・注意事項の説明等)を確認します。外来診察の費用は別途かかります。
  • 鎮静をご希望の場合、体調や希望により使用の可否・方法が変わります(費用については受診時にご案内します)。
  • ポリープ切除を行った場合、加入されている生命保険・医療保険によっては「内視鏡手術」として給付対象となる可能性があります(詳細は保険会社へご確認ください)。

検査に伴うリスクについて

大腸カメラは一般的に広く行われている検査ですが、合併症(副作用・偶発症)が起こる可能性はゼロではありません。
安全に受けていただくために、外来で既往歴・服薬(血をサラサラにする薬など)・アレルギーを確認し、必要に応じて方法を調整します。
※鎮静をご希望の場合、当日の車・バイク・自転車の運転はできません。

鎮静に伴うリスク
  • 眠気が残る、ふらつく
  • 呼吸が浅くなる/酸素濃度が下がる、血圧や脈拍が変動する など
  • まれに薬剤へのアレルギー反応が起こることがあります
    当院では安全のため、状態に応じてモニタリング(呼吸・脈拍・血圧など)を行いながら実施します。

鎮静後の注意

  • 24時間は、運転・飲酒・重要な判断(契約等)を避けてください(眠気が残ることがあります)。
  • 可能であれば、当日は付き添い(送迎)をご検討ください。
内視鏡検査に伴うリスク
  • お腹の張り、腹部の違和感
  • 出血
  • まれに穿孔(腸に穴があく) 状態により入院・手術が必要になる場合があります
ポリープ切除に伴うリスク

ポリープを切除した場合、出血や穿孔などのリスクが上がります。
参考として、国立がん研究センター東病院の情報では、内視鏡的ポリープ切除に伴う合併症として「出血:約1.6%、穿孔:0.05%」と報告されています。
また、ポリープの大きさや服薬状況などにより、当日切除を見送る/入院を勧める場合があります。

前処置(下剤)に伴う注意点

下剤により、吐き気・腹痛・冷や汗・だるさが出ることがあります

体質や持病によっては、脱水や電解質バランスの乱れに注意が必要です
水分摂取の方法は外来でご案内します(自己判断で我慢せず、つらい場合はご相談ください)。

帰宅後に次のような症状がある場合は、医療機関へ早めにご相談ください。

  • 強い腹痛が続く/痛みが増していく
  • 出血が多い、血便が止まらない
  • めまい・ふらつきが強い、息苦しい
  • 吐き気・嘔吐が続く、ぐったりする

よくあるご質問(FAQ)

予約は必要ですか?

予約優先でご案内しています。一般的には、まず外来で症状・健診結果・既往歴・服薬状況を確認し、準備(下剤・注意事項など)を整えたうえで検査日を決めます。

当日いきなり大腸カメラはできますか?

条件や枠、当日の状態によって対応が変わります。
「便潜血陽性」「症状がある」「下剤が不安」など、状況によって準備や安全確認が必要になるため、まず外来でご相談ください。
また多量の血便など、緊急性がある場合は、医師の判断で緊急で内視鏡を行う場合があります。

鎮静を使うと何が変わりますか?当日は運転できますか?

鎮静剤を使うと、緊張や不快感が和らぎ、落ち着いて受けられる場合があります(効き方には個人差があります)。
鎮静剤を使用した場合は、安全のため当日の車・バイク・自転車の運転は控えてください

下剤がつらいのが心配です…

不安が強い方は、外来で「下剤の種類・進め方」を相談できます。院内で前処置(下剤)を行う方法など、状況に応じて選択肢をご案内できる場合があります。

検査はどのくらい時間がかかりますか?

査時間の目安はありますが、前処置や説明、(鎮静を使用する場合の)休憩時間などが加わるため、院内滞在は長めになることがあります。検査の内容や当日の状況で変動します。

費用はどのくらいかかりますか?

検査内容(観察のみ/病理検査/ポリープ切除など)で変わります。目安として、保険診療では以下のように案内されています(目安・内容で変動)。

大腸内視鏡検査:1割 約2,500円/3割 約7,500円 など
※初診料・再診料、薬剤、追加検査などが別途かかる場合があります。

ポリープが見つかったら、その場で取れますか?結果はいつわかりますか?

ポリープは、状態により検査中に切除できる場合があります。ただし、数・大きさ・形状・服薬状況などによっては当日切除できないことや、連携医療機関をご案内することがあります。
また、組織検査(病理)を行った場合は、後日結果説明になることがあります。

当院が選ばれる理由

まず外来で「不安」と「準備」を整理

  • 「検査が必要か」「どんな方法がよいか」を事前に相談
  • 服薬(血をサラサラにする薬など)や持病も確認して、安全に進める準備
  • 下剤・食事・当日の流れを先に把握でき、迷いが減ります

負担を減らすための選択肢(鎮静・前処置・女医対応)

  • 鎮静(ご希望・体調により)で緊張や不快感を和らげる選択
  • 下剤が不安な方は、進め方を外来で相談(院内前処置なども含めて検討)
  • 女性医師による内視鏡検査を希望される場合もご相談ください

必要に応じて同時に治療も

  • ポリープが見つかった場合、状態によりその場で切除(日帰り)できることがあります
  • 病理検査が必要な場合は、結果説明や今後の方針まで案内します
    ※サイズ・数・形・服薬状況などにより、当日切除できない/連携先をご案内する場合があります。

通いやすい2院体制+予約しやすさ

  • 野々市中央院/金沢駅前院から通いやすい方を選べます
  • 土曜の検査に対応(枠には限りがあります)
  • WEB予約(24時間)で空き確認〜予約まで進めやすい

まずは外来で相談

「検査が必要か」「鎮静はどうするか」「準備は大丈夫か」を外来で一緒に整理してから、検査日を決められます。
※鎮静をご希望の場合、当日の車・バイク・自転車の運転はできません。

STEP
WEBで外来予約(24時間)

来院する院(野々市中央院 / 金沢駅前院)を選んで、外来の予約を取ります。

STEP
外来で状況を確認

症状・健診結果・既往歴・服薬状況を確認し、検査の方法(鎮静の希望、前処置など)を相談します。

STEP
検査日を決定

準備の説明と下剤の案内を行い、検査日・当日の流れを確定します。

野々市中央院のWEB予約:https://kana-naisikyou.reserve.ne.jp/ 電話: 076-259-0378

金沢駅前院のWEB予約:https://kanazawaekimae.reserve.ne.jp/ 電話: 076-210-7140

アクセス(野々市中央院/金沢駅前院)

通いやすい院を選んでご予約ください。診療時間・臨時休診は変更になる場合があります。

野々市中央院

医院情報

  • 住所:〒921-8821 石川県野々市市白山町438番地
  • 電話:076-259-0378

診療時間(受付終了:午前/午後ともに15分前)

8:30〜13:00
14:00〜17:30
  • ▲ 8:30〜16:00
  • ■ 9:00〜16:00(完全予約制/検査のみ
  • 休診:祝日

アクセス(公共交通)

  • 北陸鉄道(石川線)「馬替」駅
  • 北鉄バス「消防署前」下車
  • のっティ:中央ルート「菅原町」/西部ルート「野々市消防署」

お車での来院

  • 目印:スギ薬局 野々市中央店の隣
  • 駐車場:駐車場120台完備

野々市市、金沢市、白山市だけでなく、小松市、津幡町、内灘町からも受診しやすい立地です。