あわら市から通える女医の大腸カメラ|金沢駅前院
あわら市から通える女医の大腸カメラ|金沢駅前で受ける痛みの少ない検査
「大腸カメラを受けたいけれど、男性の先生だと抵抗がある」——あわら市にお住まいの女性から、こうしたご相談をいただくことが増えています。あわら市内で女性医師(女医)が大腸カメラを担当する医療機関を探しても、なかなか見つからないのが実情です。当院(金沢消化器内科・内視鏡クリニック金沢駅前院)では女性医師による大腸カメラの枠を設けており、芦原温泉駅から北陸新幹線で27分の距離にあります。この記事では、あわら市から女医の大腸カメラを受けに来る場合の流れやメリットをまとめました。
- 当院では女性医師(女医)が大腸カメラを担当する枠があり、予約時に希望を伝えられます
- あわら市(芦原温泉駅)から北陸新幹線つるぎで27分、金沢駅東口から徒歩5分です
- 鎮静剤を使って眠っている間に検査が終わる方法を選べます
- あわら市の大腸がん検診で要精検と判定された方も、紹介状なしで予約できます
- 手術が必要な場合は福井県立病院や福井赤十字病院へ紹介状をお出しします
あわら市で女医の大腸カメラが見つからないとお困りの方へ
女性が大腸カメラを受けにくいと感じる理由
大腸カメラは肛門からスコープを挿入して大腸全体を観察する検査です。検査着に着替えるとはいえ、お尻を医師に見せる必要があるため、男性医師が担当する場合に羞恥心から検査をためらう女性は少なくありません。身体に力が入った状態では検査中の負担も大きくなりやすく、「恥ずかしさ」が検査の質にも影響します。
あわら市内には消化器内科を掲げる医療機関が複数ありますが、女医が大腸カメラを担当する枠を常時設けている施設となると選択肢は限られます。「近くに女医の大腸カメラがない」という理由で検査を先送りにしてしまうのは、大腸がんの発見が遅れるリスクを高めるため、できるだけ避けたいところです。
当院の女性医師対応体制
当院では、女性医師が胃カメラ・大腸カメラの検査を担当する枠を設けています。予約時に「女性医師希望」とお伝えいただければ対応いたします。女医が検査を担当するだけで緊張が和らぎ、身体の力が抜けた状態で検査を受けていただけるため、所要時間が短くなり、苦痛も軽減される傾向にあります。
下剤の服用も院内の個室で行えます。他の患者さんと顔を合わせず検査準備を進められるので、女性の方に安心してご利用いただいています。男性医師にはなかなか聞きにくいお腹の悩み——たとえば生理周期と便通の関係や、便秘と下痢を繰り返す症状なども、女性医師であれば相談しやすいという声をいただいています。
あわら市の大腸がん検診で便潜血陽性と言われたら
便潜血検査の結果を放置しないでください
あわら市では大腸がん検診として便潜血検査を実施しています。集団健診は20歳以上、個別健診は40歳以上が対象で、自己負担は500円(70歳以上は200円)です。採便容器は集団健診の会場のほか、市役所の健康長寿課や芦原分室でも受け取れます。
便潜血検査で1回でも陽性が出ると「要精検」の判定になります。陽性=大腸がんとは限りませんが、大腸ポリープ、炎症性腸疾患、痔など何らかの原因で消化管内に出血が起きている可能性を示すサインです。「2回中1回だけ陽性だから大丈夫」と自己判断するのは危険で、大腸カメラによる精密検査が必要です。
ちなみに、あわら市の検診で要精検と判定された場合、精密検査を受けたかどうかの確認通知や電話が、検診委託機関(福井県健康管理協会)から届くことがあります。それだけ「要精検の放置」が問題視されているということです。
紹介状は不要、Webで24時間予約できます
基幹病院で大腸カメラを受ける場合、紹介状がなければ選定療養費(7,700円程度)が別途かかるケースがあります。当院は内視鏡専門のクリニックですので、紹介状なしでそのままWeb予約が可能です。基幹病院では内視鏡検査の予約に数週間〜数ヶ月かかることもありますが、当院は通常1〜2週間以内で検査を受けていただけます。便潜血陽性の結果を放置する期間を短くできるのは、クリニックならではの小回りの良さです。
あわら市から金沢駅前院への電車アクセス
芦原温泉駅から新幹線27分・金沢駅から徒歩5分
あわら市から当院へは北陸新幹線つるぎの利用が便利です。芦原温泉駅から金沢駅まで最短27分、自由席で2,860円。金沢駅に着いたら東口(兼六園口)を出て徒歩5分で当院に到着します。
あわら温泉の温泉街(えちぜん鉄道あわら湯のまち駅の周辺)にお住まいの方は、芦原温泉駅まで路線バスで約15分(運賃300円)です。新幹線の乗車時間を合わせても自宅から当院まで1時間程度。冬場は北陸道や国道8号線で大雪による渋滞・立ち往生が起きやすい地域ですが、新幹線は天候の影響を受けにくいため、電車通院のほうが通年で安定した移動手段になります。
鎮静剤を使っても電車で帰れます
鎮静剤を使って大腸カメラを受けた当日は、車・バイク・自転車の運転ができません。あわら市から電車で来院される方は、検査後もそのまま新幹線でお帰りいただけます。リカバリールームで30分ほどお休みいただければ鎮静剤の影響はほぼ薄れますので、付き添いの方がいなくても公共交通機関は問題なく利用できます。女医の大腸カメラを希望される女性の中には、一人で受診される方も多くいらっしゃいます。
事前診察はオンラインで完結できます
大腸カメラの検査前には事前診察が必要ですが、当院ではオンライン診療で事前診察を済ませる「スマート大腸カメラ検査」に対応しています。あわら市から2回通う手間がなくなるため、遠方から女医の大腸カメラを受けに来られる方に好評です。普段飲んでいるお薬がある方は、事前診察の際にお薬手帳を手元にご用意ください。
検査で異常が見つかったら——福井の基幹病院との連携体制
ポリープの日帰り切除に対応しています
大腸カメラの検査中にポリープが見つかり、がん化リスクがあると判断された場合は、その場で日帰り切除を行います。入院は不要です。切除したポリープは病理検査に回し、1〜2週間後に結果をお伝えします。
手術や入院が必要な場合は基幹病院へ紹介します
ポリープの大きさや形状によっては入院下での治療が必要になるケースもあります。大腸がんが見つかり外科的治療が必要と判断された場合は、あわら市の方が通いやすい福井県立病院、福井赤十字病院、福井県済生会病院などの基幹病院へ、検査データと画像を添えて紹介状をお出しします。重複検査なしでスムーズに治療へ移れます。
治療が一段落したあとの定期的な大腸カメラ(サーベイランス)は、再び当院で受けていただけます。「検査はクリニックで、治療は基幹病院で、術後のフォローはまたクリニックで」——この流れであわら市にお住まいの方が安心して大腸の健康を管理できる体制を整えています。女医の大腸カメラを希望される方も、初回検査からサーベイランスまで一貫して女性医師に担当してもらうことが可能です。
- [1] あわら市「令和7年度 市民健診・がん検診のご案内」(https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/health/kenkouiryou/kenshin/p014080.html)
- [2] 国立がん研究センター がん情報サービス「大腸がん(結腸がん・直腸がん)」(https://ganjoho.jp/public/cancer/colon/)
- [3] 日本消化器内視鏡学会「大腸内視鏡スクリーニングとサーベイランスガイドライン」(https://www.jges.net/)
- [4] 福井県「個別がん検診実施医療機関一覧」(https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/kenkou/kobetukikan.html)

