大腸カメラが恥ずかしい方へ|女性医師対応の金沢駅前院
大腸カメラの恥ずかしさを乗り越える|女性院長が検査する金沢駅前院
- 大腸カメラを先延ばしにすると高まる具体的なリスク
- 専用検査着・個室・鎮静剤で恥ずかしさを減らす仕組み
- 女性院長が担当する大腸カメラの実際の流れ
- 仕事を休まず受ける大腸カメラのスケジュールの組み方
仕事帰りに「大腸カメラ 恥ずかしい」と検索して、そのまま予約せずに画面を閉じたことはありませんか。忙しい日々のなかで検査の優先順位を下げてしまう気持ちは分かります。ただ、大腸がんは女性のがん死亡原因の第1位です(国立がん研究センター がん情報サービス「最新がん統計」)。この記事では、大腸カメラの恥ずかしさを和らげる3つの仕組みと、仕事を休まずに検査を終わらせるスケジュール例をお伝えします。
金沢駅前院の女性医師による大腸カメラ検査動画
当法人の女性内視鏡医師が患者さんとコミュニケーションを取りながら大腸カメラを進める様子です。検査の雰囲気を事前に確認したい方はぜひご覧ください。
大腸カメラを後回しにするリスク
大腸がんは初期にはほとんど自覚症状が出ません。便に血が混じる、下痢と便秘を繰り返すといった症状が現れた段階では、すでに進行しているケースもあります。早期(ステージI)で発見できれば5年生存率は90%を超える一方、ステージIVでは約20%まで低下するとされています(国立がん研究センター がん情報サービス「最新がん統計」)。「恥ずかしいから」という理由で検査を避け続けると、発見の遅れにつながりかねません。
大腸カメラは、ポリープの段階で病変を見つけてその場で切除できる唯一の検査です。切除したポリープは病理検査に回し、良性・悪性を正確に判定します。検査と治療、そして将来の予防を一度で完結できる点が、他の検査にはないメリットです。
「恥ずかしい」を和らげる3つの仕組み
仕組み①:プライバシーを守る検査環境
当院で使用する検査着は、臀部の必要な部分だけが開口する設計です。検査中も腰回りにタオルをかけるなど、露出を最小限にとどめます。着替えはロッカーで行い、大腸カメラ前の下剤服用は個室の内服室で完結します。他の患者さんと顔を合わせる場面は極力少なくなるよう動線を設計しています。
仕組み②:鎮静剤で意識をぼんやりさせる
点滴から鎮静剤を投与すると、数十秒でウトウトした状態になります。検査中の記憶がほとんど残らない方が多く、恥ずかしさや痛みを意識する間もなく検査が終わります。検査後はリカバリールームで30分ほど休息していただき、意識がはっきりしてから結果説明に入ります。
(鎮静剤を使用した当日は車の運転ができません。金沢駅から徒歩5分の当院は、公共交通機関での来院に適しています。)
仕組み③:女性院長・女性医師が検査を担当
金沢駅前院の院長は消化器病専門医・消化器内視鏡専門医の資格を持つ女性医師です。ご希望があれば、胃カメラ・大腸カメラのいずれも女性医師が担当します。予約時に「女性医師希望」とお伝えください。WEB予約の備考欄への記入でも対応できます。
リラックスした状態で検査を受けるほうがスコープの通りもスムーズになり、検査時間の短縮にもつながります。「同性の先生なら相談しやすい」という声は、とくに便通の悩みや生理中の検査について寄せられます。女性医師による内視鏡検査の詳細はこちらのページをご覧ください。
女性医師による検査の実際——予約から結果説明まで
STEP 1:予約と事前診察
WEB予約またはお電話で検査枠を確保します。「女性医師希望」の旨をお伝えください。事前診察では、問診と既往歴・服薬の確認、検査の説明を行います。血液をサラサラにするお薬を飲んでいる方は、お薬手帳をお持ちください。
STEP 2:検査前日の準備
夕食は21時までに消化のよいもの(おかゆ、素うどん、豆腐など)を済ませてください。夕食後は検査終了まで絶食です。お渡しした錠剤の下剤を指示どおりに服用します。水分は水や薄いお茶で補給してください。
STEP 3:検査当日
院内の個室で下剤を服用し、腸内がきれいになったことを確認してから検査に進みます。検査着に着替え、鎮静剤を投与します。検査自体は10〜20分程度です。ポリープが見つかれば、その場で切除する日帰り手術にも対応しています。
STEP 4:結果説明と帰宅
リカバリールームで30分ほど休んだあと、検査画像を見ながら医師が結果をご説明します。組織採取やポリープ切除を行った場合は、1〜2週間後に病理検査の結果をお伝えします。食事は検査1時間後から消化のよいものを少しずつ再開してください。
仕事を休まず受ける大腸カメラのスケジュール例
土曜日を活用するパターン
当院は土曜日にも大腸カメラ検査を実施しています。金曜夜に食事制限と下剤服用を済ませ、土曜午前に来院すれば、昼過ぎには帰宅できます。翌日の日曜日はゆっくり過ごせるため、検査後の体調管理にも余裕が持てます。
事前診察はオンラインでも可能
大腸カメラ検査は通常、事前診察と検査当日の計2回の来院が必要です。当院ではオンライン診療を活用した「スマート大腸カメラ検査」に対応しており、事前診察をご自宅で完結できます。検査当日の1回だけの来院で済むため、忙しい方の負担が軽くなります。
胃カメラとの同日検査で通院回数を減らす
胃カメラと大腸カメラを同じ日にまとめて受けることも可能です。食事制限・下剤服用・鎮静剤の使用がすべて1回分で済み、来院も1日で完了します。消化管全体を一度にチェックしたい方にご活用いただいています。
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よくある質問
まとめ
大腸カメラの恥ずかしさは、検査環境と担当医の選び方で大幅に軽減できます。金沢駅前院では、専用検査着と個室でプライバシーを守りながら、鎮静剤でウトウトしている間に検査を終わらせる体制を整えています。女性院長をはじめとする女性の消化器内視鏡専門医が検査を担当できるため、便通の悩みや生理中の対応も遠慮なく相談していただけます。
土曜検査やオンライン事前診察を活用すれば、仕事を何日も休む必要はありません。「忙しいから」「恥ずかしいから」で先延ばしにしている方こそ、早めの検査で安心を手に入れてください。気になる症状がある方は、お早めに消化器内科へご相談ください。
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- Shaukat A, et al. "ACG Clinical Guidelines: Colorectal Cancer Screening 2021." Am J Gastroenterol. 2021;116(3):458-479. DOI:10.14309/ajg.0000000000001122
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当院で相談する目安
便潜血検査で陽性と指摘された方、便に血が混じる方、便通の変化が2週間以上続く方、40歳以上でまだ大腸カメラを受けたことがない方は、一度ご相談ください。金沢駅前院は金沢駅から徒歩5分に位置し、女性院長をはじめとする消化器内視鏡専門医が検査を担当します。個室での下剤服用、鎮静剤を使った検査に対応しています。土曜日の検査も実施しています。
本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。症状や検査の要否については、医師にご相談ください。

