射水市から新幹線15分|女性医師対応の大腸カメラ|金沢駅前院
射水市から新幹線15分|女性医師対応の大腸カメラ検査|金沢駅前院
「便潜血が陽性だったけど、どこで精密検査を受ければいいのか分からない」――射水市にお住まいの方から、こうしたご相談をいただくことがあります。大腸カメラ検査は基幹病院だと予約に数週間かかる場合もあり、忙しいなかで後回しにしてしまう方は少なくありません。この記事では、射水市から新幹線を使って金沢駅前院で大腸カメラ検査を受ける方法を、アクセス・検査の流れ・女性医師の対応・連携体制まで具体的にまとめました。
- 射水市から新高岡駅経由・北陸新幹線で金沢駅まで約15分、金沢駅東口から徒歩5分で当院に到着
- 女性医師(消化器内視鏡専門医)が大腸カメラ検査を担当できる体制あり
- 射水市の大腸がん検診(便潜血検査)で陽性と言われた方は、紹介状なしで精密検査を予約可能
- 鎮静剤を使用し、眠っている間に検査が終わる方法を選べる
- 検査で治療が必要な病気が見つかれば、射水市民病院・高岡市民病院へ紹介し連携
仕事帰り・通勤途中に大腸カメラを受けるという選択肢
大腸カメラ検査とは
大腸カメラ検査は、肛門から細い内視鏡スコープを挿入し、直腸から盲腸まで大腸粘膜の全域を直接観察する検査です。当院ではオリンパス社の最上位機種「EVIS X1」を導入しており、NBI(狭帯域光観察)や拡大観察により数ミリ単位の微小な病変まで確認できます。検査中にがん化リスクのある大腸ポリープが見つかれば、その場で日帰り切除が可能です。改めて来院する手間も入院も不要で、下剤服用や食事制限も1回分で済みます。
「後回し」がリスクになる理由
大腸がんは男女合わせた発症者数で上位に位置しているにもかかわらず、初期には自覚症状がほとんどありません。便潜血検査で陽性と指摘されても精密検査を受けないまま過ごし、症状が出てから受診した時点ではすでにステージが進んでいた――こうしたケースは決して珍しくありません。早期であれば完治が期待できるがんだからこそ、「忙しいから」で先延ばしにしない仕組みが大切です。
当院は内視鏡検査の専門クリニックのため、通常1〜2週間以内で検査のご予約をお取りいただけます。紹介状は不要で、Webから24時間予約が可能です。朝9時開始の早朝枠もあるため、検査後に午後から職場に向かう方もいらっしゃいます。
射水市のがん検診で「要精検」と言われたら
射水市の大腸がん検診の概要
射水市では40歳以上の住民を対象に大腸がん検診を実施しています。検査方法は便潜血検査(2日法)で、自己負担は69歳以下が500円、70歳以上が200円です。海王丸パークや太閤山ランド周辺にお住まいの方も含め、射水市にお住まいであればどなたでもこの検診を利用できます。
便潜血陽性=精密検査が必要
便潜血検査で陽性が出たということは、消化管のどこかで微量の出血が起きている可能性を意味します。大腸ポリープ、大腸がん、潰瘍性大腸炎、痔など原因はさまざまですが、便潜血検査だけでは出血源を特定できません。原因を確かめるには大腸カメラ検査が必要です。
射水市のデータでは、大腸がん検診の精密検査受診率は82.1%。裏を返すと、約5人に1人が陽性判定を受けても精密検査を受けていない計算になります。2回の検便のうち1回だけ陽性の場合でも、大腸ポリープが見つかる割合は高いことが分かっています。「片方だけだったから大丈夫」とは考えず、一度は内視鏡で確認してください。
女性医師が担当する大腸カメラ検査
金沢駅前院の女性医師体制
大腸カメラ検査は肛門からスコープを挿入するため、女性にとって心理的なハードルが高い検査です。当院の金沢駅前院では、院長の鈴木仁音(消化器病専門医・消化器内視鏡専門医)をはじめ女性医師が在籍しており、ご希望の方には女性医師が検査を担当します。予約時に「女性医師希望」とお伝えください。
リラックスできる環境を整えています
検査着は肛門部分のみ開口する専用のもので、必要以上に肌が露出しない設計です。鎮静剤を使用すればウトウト眠った状態で検査が進むため、恥ずかしさを感じる間もなく終わったとおっしゃる患者さんがほとんどです。大腸カメラの前に必要な下剤の服用も院内の個室で行えるため、他の患者さんと顔を合わせずに準備を進められます。
ちなみに、生理中でも大腸カメラ検査は問題なく行えます。検査日の変更も柔軟に対応していますので、ご不安な場合は事前にご相談ください。
射水市から金沢駅前院へのアクセスと検査当日のスケジュール
新幹線で金沢駅まで約15分
射水市から当院への移動は、新高岡駅を経由する新幹線ルートが便利です。射水市内(小杉地区・大門地区など)から新高岡駅まで車で約20分、新高岡駅から金沢駅までは北陸新幹線で13〜14分です。金沢駅の東口(鼓門側)を出て徒歩5分で当院に到着します。
新高岡駅には駐車場がありますので、車を停めて新幹線に乗り換えるパークアンドライドが使えます。運賃は自由席で片道1,560円程度です。道の駅まるごと射水方面やアル・プラザ小杉近辺からだと、国道8号経由で新高岡駅へ向かうルートが分かりやすいでしょう。
検査当日の時間の使い方
朝9時開始の早朝枠を利用すれば、院内下剤の場合は早朝に来院して下剤を服用し、午前中に検査を終えられます。鎮静剤使用後のリカバリー(約30分)と結果説明を含めても、昼過ぎには金沢駅に戻れるスケジュールが組めます。鎮静剤を使用した当日は車の運転ができないため、新幹線での帰宅は理にかなった選択です。
検査着に着替えるので、服装は普段着で構いません。
オンライン事前診察で通院を1回減らす
大腸カメラ検査は通常、事前診察と検査当日の計2回の来院が必要です。当院では「スマート大腸カメラ検査」としてオンライン診療による事前診察に対応しています。ご自宅で事前診察を済ませれば、来院は検査当日の1回だけ。射水市からの移動回数を減らせます。
検査結果と治療の流れ――射水市民病院・高岡市民病院との連携
ポリープが見つかった場合
検査中にがん化リスクのある大腸ポリープが見つかった場合は、その場で日帰り切除を行います。入院は不要で、検査・発見・切除・予防までを1日で完結できます。ただし、ポリープの数や大きさ、形状によっては入院下での処置が必要と判断されることもあります。
治療が必要な場合の紹介体制
検査の結果、手術や入院治療が必要と判断された場合は、患者さんのお住まいに近い基幹病院へ責任を持ってご紹介します。射水市にお住まいの方であれば、射水市民病院や高岡市民病院(富山県がん診療地域連携拠点病院)が選択肢になります。検査画像と所見データを紹介先に共有します。
射水市民病院は院内に内視鏡室を備え、大腸内視鏡にも対応しています。高岡市民病院は富山県のがん診療連携拠点病院として高度な治療体制を整えています。当院は「検査の入り口」として気軽に受診いただき、治療が必要ならこうした基幹病院へ速やかにつなぐ――この流れが、射水市の患者さんにとって安心できる仕組みだと考えています。
治療後のフォローアップ
基幹病院での治療が落ち着いた後は、定期的な内視鏡フォローが大切です。当院は内視鏡専門クリニックとして短い待ち期間で検査を受けていただけるため、術後のフォローアップにもご利用いただけます。「治療は基幹病院で、定期検査は駅前のクリニックで」という使い分けが、通院の負担を軽くします。
- [1] 射水市「おとなの健康カレンダー(令和7年度)」(https://www.city.imizu.toyama.jp/appupload/EDIT/134/134188.pdf)
- [2] 国立がん研究センター がん統計(https://ganjoho.jp/reg_stat/)
- [3] 日本消化器内視鏡学会「大腸内視鏡検診の成績を用いた,便潜血検査陽性反応適中度推定のシミュレーション」
- [4] 射水市 がん検診に関する会議資料(https://www.city.imizu.toyama.jp/appupload/EDIT/131/131711.pdf)

