片町・香林坊から大腸カメラ|バスで通える金沢駅前の内視鏡専門院
片町・香林坊から通いやすい大腸カメラ検査|金沢駅前院へバスで約18分
片町や香林坊のオフィスで「便潜血陽性」の結果を受け取って、そのまま引き出しにしまっていませんか。忙しいと「痛そう」「時間がかかりそう」という気持ちが先に立ち、精密検査を後回しにしがちです。金沢駅前院は金沢駅東口から徒歩5分の場所にあり、香林坊からバスで約13分で金沢駅に着けるため、仕事の前後でも通いやすい立地です。この記事では、片町・香林坊エリアで働く方に向けて、大腸カメラ検査を効率よく受ける方法と、検査後の流れをお伝えします。
- 香林坊バス停から金沢駅東口までバス約13分+徒歩5分で金沢駅前院に到着できます
- 鎮静剤を使用した検査後もバス・電車で帰宅が可能です(自転車・車の運転は不可)
- 金沢市のすこやか検診(大腸がん検診)で便潜血陽性と指摘されたら、精密検査としての大腸カメラ検査が必要です
- 検査中にポリープが見つかれば日帰り切除にも対応し、必要に応じて金沢大学附属病院や石川県立中央病院へ紹介します
- 土曜・早朝(午前9時〜)の検査枠もあり、平日に時間が取れない方にも対応しています
仕事帰りでも相談しやすい|片町・香林坊から金沢駅前院への通い方
香林坊・片町からのバスルート
片町きらら付近や香林坊大和の前を通るバスで金沢駅東口まで移動し、そこから徒歩5分で当院に到着します。北陸鉄道バスの「香林坊」停留所(国道沿い)から金沢駅東口まで、所要時間はおおむね13分、運賃は210円程度です(道路状況により前後します)。百万石通りの沿線から乗れるため、仕事終わりの動線に組み込みやすいルートといえます。
近江町市場の近くを通って金沢駅へ向かうバスもあります。バス路線が多く停留所を迷いやすい方は、北陸鉄道公式サイトの時刻・運賃検索を使うと乗り場と発車時刻を確認できます。
事前診察をオンラインで済ませる方法
大腸カメラ検査では通常、事前診察と検査当日の計2回の来院が必要です。当院では「スマート大腸カメラ検査」としてオンライン診療による事前診察に対応しているため、片町・香林坊のオフィスにいながら事前の問診を済ませ、来院を検査当日の1回だけに減らせます。2回の通院が難しい方にはこの方法が合っています。
検査当日のスケジュール例
午前9時開始の早朝枠を使った場合、検査自体は10〜15分、鎮静剤後の休憩が約30分、結果説明を含めて院内の滞在は1〜2時間が目安です。午前中に検査を終えて、午後から出勤するスケジュールも現実的です。土曜日の検査枠もあるため、平日に抜けにくい方はそちらを検討してください。
金沢市の大腸がん検診で「要精検」と言われた方へ
すこやか検診の大腸がん検診とは
金沢市では「すこやか検診(個別)」と「集団検診」で大腸がん検診を実施しています。検査方法は便潜血検査(2日法)で、便に目に見えないわずかな血液が混ざっていないかを調べます。すこやか検診(個別)は対象年齢が40・45・50・55・57・59・61〜70・72・74歳で自己負担500円、集団検診は40歳以上で自己負担300円です。実施期間はすこやか検診(個別)が5月1日〜10月31日、集団検診が5月17日〜12月21日です。
ちなみに、当院は金沢市すこやか検診の実施医療機関でもあるため、検診から精密検査までを同じクリニックで一貫して受けられます。
便潜血陽性を放置するリスク
便潜血検査は「大腸のどこかで出血が起きている可能性」を示すスクリーニングです。陽性と出ても「痔だろう」と自己判断して放置する方が少なくありません。しかし、大腸ポリープや早期の大腸がんが原因であるケースもあり、便潜血陽性の結果は精密検査(大腸カメラ検査)を受ける合図です。
大腸がんは初期段階では自覚症状がほとんどありません。厚生労働省のがん統計によると、男女合計の部位別がん発症者数で大腸がんは上位に位置しています。一方で、早期に発見し治療すれば完治が期待できるがんでもあります。便潜血陽性の通知を受け取ったら、できるだけ早く大腸カメラ検査を予約してください。
大腸カメラ検査の当日の流れと所要時間
前日の準備
検査前日は消化しやすいものを食べ、夕食は白粥や素うどん、豆腐などで済ませてください。金沢おでんや金沢カレーなど脂質や食物繊維の多いメニューは数日前から控える必要があります。夜9時以降は食事を止め、水か薄いお茶だけにしてください。お渡しする錠剤の下剤を夕食後に服用します。
検査当日の院内での過ごし方
当日は腸内を洗浄する下剤を服用します。自宅で服用してから来院する方法と、院内の専用スペースで看護スタッフの見守りのもと服用する方法があります。初めての方や、一人で下剤を飲むのが不安な方は院内下剤をお勧めします。
下剤で腸がきれいになった状態を確認してから、検査着に着替えて検査室へ移動します。鎮静剤を点滴の側管から投与し、うとうとした状態で肛門からスコープを挿入します。検査自体は10〜15分で終わり、ポリープ切除を行う場合でも約20分です。検査後はストレッチャーに寝たままリカバリールームへ移動し、約30分休憩してから結果説明を受けます。
鎮静剤使用後の帰宅手段
鎮静剤を使用すると、検査後にふらつきや眠気が残る場合があります。自転車・バイク・車の運転は検査当日は厳禁です。ただし、バスや電車での帰宅は問題ありません。片町・香林坊方面へは金沢駅東口からバスで戻れますので、公共交通機関を利用する方にとっては大きな支障にはなりにくいです。
検査でポリープやがんが見つかったら|基幹病院との連携体制
ポリープの日帰り切除
大腸カメラ検査の際にがん化リスクがあるポリープが見つかった場合、その場で日帰り切除に対応しています。「検査→発見→切除→予防」を1日で完結できるため、改めて下剤を飲んだり検査日を設けたりする手間がかかりません。切除後は食事や運動に数日〜1週間程度の制限が入ります。
手術や入院が必要な場合の紹介先
ポリープの大きさ・形状によっては入院下での処置が望ましいケース、あるいは進行した大腸がんが見つかるケースもあります。そうした場合は、金沢大学附属病院や石川県立中央病院、金沢医療センターなど地域の基幹病院へ責任を持って紹介します。検査画像と所見データを共有するため、紹介先で同じ検査を繰り返す負担は生じません。
基幹病院は原則として紹介状と事前予約が必要な体制をとっています。当院のような内視鏡専門クリニックで検査を受け、紹介状を持って基幹病院へ行くほうが、結果的にスムーズに治療に入れます。治療が落ち着いたあとの定期的な大腸カメラ検査は、再び当院で受けていただけます。
「まずは検査」が早期発見の鍵
基幹病院では内視鏡検査の予約に数週間〜数ヶ月かかる場合がありますが、当院は内視鏡専門のため、通常1〜2週間以内で検査を受けていただけます。紹介状は不要で、Webから24時間予約が可能です。「大腸カメラは敷居が高い」と感じている方こそ、まずはクリニックで検査を受け、結果に応じて次の一手を一緒に考えましょう。
金沢駅前院の大腸カメラ検査が選ばれる理由
消化器内視鏡専門医が全件を担当
当院の大腸カメラ検査は、日本消化器内視鏡学会が認定する消化器内視鏡専門医が全件を担当します。内視鏡システムはオリンパス社の最上位モデル「EVIS X1」を採用しており、NBI(狭帯域光観察)や拡大機能を組み合わせて、数ミリの微小病変も見逃しにくい体制を整えています。観察時間は8分以上を確保し、精度と快適さの両立を大切にしています。
女性医師による検査にも対応
大腸カメラ検査は肛門からスコープを挿入する検査であり、女性にとっては心理的ハードルが高いと感じやすい検査です。当院では女性医師が大腸カメラ検査を担当する枠を設けています。予約時にお伝えください。
検査費用の目安
| 検査内容 | 1割負担 | 3割負担 |
|---|---|---|
| 大腸内視鏡検査(観察のみ) | 約2,500円 | 約7,500円 |
| 大腸内視鏡+病理検査 | 約3,000円 | 約15,000円 |
| 大腸ポリープ切除術 | 約10,000円 | 約35,000円 |
大腸ポリープを切除した場合、加入中の生命保険や医療保険によっては「内視鏡手術」として給付金が下りる場合があります。保険会社にご確認ください。
- [1] 金沢市「大腸がん検診はどのように受けられますか。」(https://www4.city.kanazawa.lg.jp/soshikikarasagasu/kenkoseisakuka/yokuarushitsumon/2945.html)
- [2] 金沢市「令和7年度 健診と保健のしおり」(PDF)
- [3] 金沢大学附属病院「外来診療のご案内」(https://web.hosp.kanazawa-u.ac.jp/patients/gairai_guide.html)
- [4] 石川県立中央病院「消化器内科」(https://kenchu.ipch.jp/department/shokanai/)
- [5] 金沢消化器内科・内視鏡クリニック金沢駅前院「大腸カメラ検査(院内下剤・鎮静剤に対応)」(https://naishikyo.or.jp/kanazawaekimae-naisikyou/colorectal-camera/)

