砺波・南砺・氷見から通える女性医師の胃カメラ・大腸カメラ|金沢駅前院
砺波・南砺・氷見にお住まいの方へ|女性医師が担当する胃カメラ・大腸カメラを金沢駅前で
砺波市や南砺市、氷見市にお住まいで、「胃カメラや大腸カメラを受けたいけれど、男性の先生だと少し抵抗がある」——そんなお声を、呉西地域の方からもいただきます。
当院(金沢消化器内科・内視鏡クリニック金沢駅前院)の院長・鈴木仁音は、消化器病専門医・消化器内視鏡専門医の資格を持つ女性医師です。新高岡駅から北陸新幹線で約14分、金沢駅東口から徒歩5分の立地ですので、呉西地域からの通院も現実的な選択肢になります。この記事では、砺波・南砺・氷見からの具体的なアクセスと、女性医師が担当する内視鏡検査の流れ、各市のがん検診で要精検になった場合の受診方法をご案内します。
- 金沢駅前院の院長・鈴木仁音は消化器内視鏡専門医の資格を持つ女性医師で、胃カメラ・大腸カメラを担当
- 砺波・南砺・氷見から新高岡駅経由で金沢駅まで新幹線約14分、駅から徒歩5分
- 砺波市・南砺市・氷見市のがん検診で便潜血陽性(要精検)と判定された方は、紹介状なしで大腸カメラの予約が可能
- 検査で治療が必要な場合は市立砺波総合病院・南砺市民病院・金沢医科大学氷見市民病院へ紹介状を作成
- 鎮静剤使用・個室での下剤服用・土曜検査に対応
呉西地域のがん検診で「要精検」と言われた方へ
便潜血陽性を放置しないでほしい理由
砺波市・南砺市・氷見市では、40歳以上の住民を対象に大腸がん検診(便潜血検査)を実施しています。砺波市は自己負担500円(40〜69歳の場合)、南砺市は800円、氷見市は600〜700円で受診でき、毎年多くの方が検診を受けています。
便潜血検査で「陽性」と判定された方のうち、精密検査(大腸カメラ)を受けると、約3〜4%の方に大腸がんが見つかります。逆に言えば、大半はポリープや痔による出血で、大腸がんではありません。ただし、便潜血が陽性のまま精密検査を受けずにいると、もし大腸がんだった場合に進行した状態で発見されるリスクが高まります。
大腸がんは早期であれば内視鏡での切除で治療が完了するケースが多い病気です。「便潜血で引っかかったけど、どこで検査を受けようか迷っている」という方は、できるだけ早めに精密検査をご検討ください。
胃がん検診で指摘を受けた場合も同様です
氷見市では胃カメラによる胃がん検診(一般4,000円)を実施しており、砺波市でも胃内視鏡検診の案内があります。バリウム検査で異常を指摘された場合には、精密検査として胃カメラを受ける流れになります。当院では胃カメラと大腸カメラを同じ日にまとめて受けられるため、遠方から来院される呉西地域の方にとっては通院回数を減らせるメリットがあります。
女性院長・鈴木仁音が検査を担当します
「男性医師だと緊張する」という声に応える体制
内視鏡検査は、口や鼻、あるいは肛門からスコープを挿入する検査です。身体の力が抜けてリラックスした状態で受けるほど、検査時間が短くなり、身体への負担も軽減されます。「男性の先生だとどうしても身構えてしまう」という方にとって、女性医師が検査を担当するかどうかは、検査の質にも直結する大切な要素です。
金沢駅前院の院長・鈴木仁音は、日本消化器病学会 消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医の資格を持つ女性医師です。ご希望の方には鈴木院長が胃カメラ・大腸カメラを担当しますので、予約時にお申し出ください。
鎮静剤と個室下剤で検査のハードルを下げる
当院では鎮静剤を点滴から投与し、ウトウトと眠っているような状態で検査を行います。検査中の記憶がほとんど残らないため、痛みや恥ずかしさを感じにくい方法です。大腸カメラの前に必要な下剤の服用は、院内の個室で行えます。ほかの患者さんと顔を合わせずに準備を進められるので、女性の方にも好評です。
ちなみに、鎮静剤を使った場合でも検査後に電車で帰宅できます。検査後はリカバリールームで30分ほど休んでいただき、意識がはっきりしてから帰宅する流れです。車の運転は当日できませんが、電車通院であればその制約がありません。呉西地域から電車で来院される方にとっては、鎮静剤を使いやすい環境です。
砺波・南砺・氷見から金沢駅前院への行き方
電車の場合:新高岡駅で新幹線に乗り換え
呉西地域から金沢駅前院へ電車で向かう場合、多くの方が新高岡駅を経由するルートを利用します。城端線で砺波駅から新高岡駅まで約23分、南砺市の城端駅からは約52分、福光駅からは約44分です。氷見市からは氷見線で高岡駅へ出て(約33分)、新高岡駅から新幹線に乗り換えます。
新高岡駅から金沢駅までは北陸新幹線で約14分。金沢駅に着いたら東口(兼六園口)を出て徒歩5分で当院に到着します。在来線(あいの風とやま鉄道+IRいしかわ鉄道)で高岡から金沢へ向かうルートもあり、片道870円で利用できます。新幹線を使うか在来線を使うかは、時間とご予算に合わせてお選びください。
車の場合:提携駐車場あり
砺波ICから北陸自動車道で金沢西ICまで約22分(34.1km)、氷見方面からは能越自動車道を経由して約60分が目安です。金沢駅周辺に到着後は、当院の提携駐車場(名鉄協商パーキング・朱鷺の苑やわらぎ駐車場・武蔵地下駐車場)をご利用いただけます。駐車券を受付にお出しください。
ただし、鎮静剤を使用した場合は当日の車の運転ができません。車で来院して鎮静剤を希望される場合は、ご家族の付き添いが必要です。呉西地域からお一人で来院される場合は、電車の利用をお勧めします。
冬季の通院について
砺波平野や南砺の山間部は、12月後半から2月にかけて大雪になる年があります。国道8号の高岡インター入口付近は交通が集中し、積雪時には渋滞が発生しやすいポイントです。冬場は車での所要時間が読みにくいため、北陸新幹線で金沢駅まで出る方法が時間の見通しを立てやすいかもしれません。
検査で異常が見つかった場合の連携体制
ポリープは当院で日帰り切除
大腸カメラの検査中にポリープが見つかった場合、大きさや形状に応じてその場で切除できます(日帰り手術)。後日あらためて別の検査や処置を受ける必要がなく、1回の来院で検査と治療が完了します。
手術や入院が必要な場合は地元の基幹病院へ
検査の結果、手術や入院治療が必要な病気が見つかった場合は、お住まいの地域の基幹病院へ紹介状を作成します。砺波市の方には市立砺波総合病院、南砺市の方には南砺市民病院、氷見市の方には金沢医科大学氷見市民病院への紹介が可能です。
紹介の際には検査画像・データを共有するため、紹介先の病院で同じ検査を繰り返す負担がありません。基幹病院では内視鏡検査の予約に数週間〜数ヶ月かかるケースもありますが、当院は内視鏡専門のクリニックのため、通常1〜2週間以内で検査を受けていただけます。まずは当院で検査を受け、結果に応じて次のステップを一緒に決めていく——そのような流れです。
治療後の定期検査も当院で
基幹病院での治療が落ち着いた後は、経過観察のための定期的な内視鏡検査を当院で受けていただけます。砺波チューリップ公園を訪れるような気軽さで、定期検査のために金沢駅前まで足を運んでいただければと思います。相倉合掌造り集落がある南砺市や、ひみ番屋街で有名な氷見市からも、新幹線を使えば片道1時間以内の距離です。
仕事の合間に検査を受けるための3つの工夫
胃カメラと大腸カメラの同日検査
遠方からの通院では、来院回数を減らせるかどうかが大きなポイントです。当院では胃カメラと大腸カメラを同日に実施できます。事前診察を1回受けていただき、検査日に両方まとめて行う流れです。
土曜日も検査を実施
平日に休みを取りづらい方のために、土曜日も胃カメラ・大腸カメラ検査を実施しています。土曜は9:00〜16:00の診療です。
WEB予約で24時間受付
紹介状は不要です。Webから24時間予約でき、「女性医師希望」と伝えていただければ鈴木院長が検査を担当します。
- [1] 砺波市「令和7年度 がん検診(施設検診)」https://www.city.tonami.lg.jp/info/7404p/
- [2] 南砺市「令和7年度 がん検診のご案内」https://www.city.nanto.toyama.jp/soshiki/kenko/1/3/2016.html
- [3] 氷見市「住民健診(がん検診等)」https://www.city.himi.toyama.jp/gyosei/soshiki/kenkoka/2/1/8875.html
- [4] 国立がん研究センター がん統計「がん種別統計情報 大腸がん」https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/colon.html
- [5] IRいしかわ鉄道 富山方面運賃表 https://www.ishikawa-railway.jp/fare/pdf/toyama_unchin20240316.pdf

