津幡町から電車14分で胃カメラ|金沢駅前の経鼻内視鏡・ピロリ菌除菌
津幡町から通いやすい胃カメラ|金沢駅前の経鼻内視鏡・ピロリ菌除菌
「津幡町の胃がん検診でバリウムを飲んだら"要精検"と書かれていた。胃カメラを受けたいけれど、平日は金沢まで通勤しているし、いつ受ければいいのか――」。通勤途中の電車の中でそんなことを考えている方は少なくありません。
この記事では、IRいしかわ鉄道で津幡駅から約14分の金沢駅前院で受けられる胃カメラ検査について、仕事との両立を軸にお伝えします。経鼻内視鏡やピロリ菌除菌の流れ、津幡町の胃がん検診から精密検査への進み方、公立河北中央病院との連携体制まで整理しました。
- 津幡駅からIRいしかわ鉄道で約14分・運賃270円、金沢駅東口から徒歩約5分で通院できる
- 経鼻内視鏡なら鎮静剤なしでも嘔吐反射が起こりにくく、検査後にそのまま電車で帰宅しやすい
- 津幡町の胃がん検診(バリウム・胃内視鏡)で要精検と言われた場合、紹介状なしで当院の胃カメラ検査を受けられる
- 検査でがんや手術が必要な病変が見つかれば、公立河北中央病院など基幹病院へ紹介し、治療後の定期検査は当院で継続できる
- 朝9時からの早朝枠や土曜検査を使えば、仕事を丸一日休まずに受診しやすい
仕事を休まずに胃カメラを受けるには
朝9時の早朝枠を活用する
当院では午前9時から胃カメラ検査を開始できます。津幡駅を8時台の電車に乗れば金沢駅に8時半ごろ到着し、徒歩約5分で当院に着きます。検査自体は5〜10分程度で終わるため、経鼻内視鏡を選んで鎮静剤を使わなければ、検査後すぐに結果説明を受けてそのまま職場に向かえます。午前中いっぱいで完了し、午後から出勤というスケジュールも組みやすいです。
土曜検査という選択肢
平日にどうしても時間が取れない方には、土曜日の胃カメラ検査をご案内しています。休日を利用して検査を済ませれば、有給休暇を消化せずに済みます。津幡駅からの電車は土曜日も運行しているため、通院手段に困ることはありません。
Webから24時間予約できる
紹介状は不要です。Webから24時間予約できるため、通勤電車の中や夜の自宅で空き枠を確認して申し込めます。基幹病院では内視鏡検査の予約に数週間〜数ヶ月かかることもありますが、当院は内視鏡専門のため、通常1〜2週間以内で検査を受けていただけます。
津幡町の胃がん検診で「要精検」と言われたら
津幡町の胃がん検診の内容
津幡町では、50歳以上を対象に胃部X線検査(バリウム)が集団健診として実施されており、自己負担は500円です。また、50〜79歳の方は個別健診で胃内視鏡検査を自己負担1,500円で受けられます。いずれの検診でも「要精検」の結果が出たら、できるだけ早く精密検査としての胃カメラ検査を受けてください。
「要精検」を放置するリスク
バリウム検査で影が映った場合、それが良性のポリープなのか胃がんの初期なのかはバリウムだけでは判断できません。胃がんは早い段階で見つければ内視鏡による治療で完治を目指せますが、放置して進行すると手術や化学療法が必要になり、身体の負担が大きくなります。検診結果の用紙が届いたまま棚の上に置きっぱなしになっていないでしょうか。PLANT-3 津幡店での買い物帰りにスマホから予約する、という一歩が早期発見につながります。
検診から精密検査への流れ
津幡町の検診で要精検の通知を受け取ったら、当院の胃カメラ検査をWeb予約してください。検診の結果用紙を持参していただくとスムーズです。検査当日は金沢駅東口から徒歩約5分でご来院いただけます。紹介状は必要ありません。
経鼻内視鏡と鎮静剤――自分に合った方法を選ぶ
経鼻内視鏡のメリット
口からスコープを入れると舌の付け根に触れて「オエッ」となる嘔吐反射が起こりやすいのに対し、鼻から入れる経鼻内視鏡ではスコープが舌根部を通過しません。そのため少量の局所麻酔だけで検査を進められ、検査中に医師と会話できる方もいます。鎮静剤を使わないので、検査後に運転制限がかからず、そのまま電車で帰宅や出勤が可能です。
ちなみに、当院が導入しているオリンパス社の最新内視鏡システム「EVIS X1」は、経鼻用の極細スコープでもNBI(狭帯域光観察)による粘膜の精密観察に対応しています。細いスコープだから精度が落ちる、という心配は不要です。
鎮静剤を使った経口検査の場合
嘔吐反射に対する不安が強い方、あるいは拡大観察で詳しく調べたい方には、鎮静剤を使った経口検査をご案内します。静脈から鎮静剤を投与し、ウトウトした半覚醒の状態で検査を進めるため、苦痛をほとんど感じません。ただし、鎮静剤を使った場合は検査後15〜30分のリカバリー時間が必要で、当日は車・バイク・自転車の運転ができません。津幡町から電車で来院されている方は、鎮静剤使用後もIRいしかわ鉄道で帰宅できるため、この点は電車通院の利点といえます。
津幡駅から金沢駅前院への電車アクセス
IRいしかわ鉄道で14分・270円
津幡駅からIRいしかわ鉄道に乗れば、金沢駅まで約13〜14分です。運賃は片道270円。金沢駅東口を出て徒歩約5分の場所に当院はあります。津幡バイパス(国道8号)の朝の混雑を気にする必要がなく、到着時間の読みやすさが電車通院のメリットです。
検査当日のタイムライン例
| 時刻 | 行動 |
|---|---|
| 8:15ごろ | 津幡駅からIRいしかわ鉄道に乗車 |
| 8:30ごろ | 金沢駅到着、東口から徒歩で当院へ |
| 8:45ごろ | 受付・問診 |
| 9:00ごろ | 胃カメラ検査開始(5〜10分程度) |
| 9:30ごろ | 結果説明(経鼻・鎮静剤なしの場合) |
| 10:00ごろ | 金沢駅からIRいしかわ鉄道で帰宅または出勤 |
鎮静剤を使った場合はリカバリー時間が加わり、10時半〜11時ごろの帰宅が目安です。それでも午前中で完了するため、午後からの予定に影響を抑えやすいスケジュールです。
検査結果と治療の流れ――公立河北中央病院との連携
検査でわかること
胃カメラでは食道・胃・十二指腸の粘膜をリアルタイムに観察し、胃がん・胃潰瘍・逆流性食道炎・ピロリ菌感染などの有無を調べます。疑わしい組織はその場で採取し、病理検査による確定診断を行います。ピロリ菌感染が確認された場合は除菌治療へ進み、胃がんのリスクを下げていきます。
ポリープや早期がんが見つかった場合
検査でポリープが見つかった場合は、大きさや形状に応じて日帰りでの内視鏡的切除を検討します。早期胃がんで内視鏡切除が適応となるケースもあります。一方、手術や入院が必要と判断された場合は、公立河北中央病院をはじめとする基幹病院へ責任を持ってご紹介します。検査データと画像をそのまま共有するため、紹介先で同じ検査を繰り返す手間がかかりません。
治療後の定期検査は当院で
公立河北中央病院は津幡町の中核病院として入院治療や手術を担い、地域医療で欠かせない存在です。手術や入院治療が終わったあとの定期的な胃カメラ検査は、予約の取りやすい当院で継続していただけます。津幡駅から電車で14分という距離感は、半年〜1年ごとの定期検査を長く続けるうえで大きな助けになります。倶利伽羅峠の歴史に根付いた津幡町にお住まいの方が、検査の「入り口」として当院を使い、もしものときは地元の河北中央病院で治療を受ける。この流れが、消化器の病気を早く見つけて早く治すための近道です。
- [1] 日本消化器内視鏡学会「消化器内視鏡ハンドブック 改訂第2版」
- [2] 国立がん研究センター「がん統計」(https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html)
- [3] 石川県「市町のがん検診実施状況一覧(津幡町)」(https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenkou/gan/documents/tsubata.pdf)
- [4] IRいしかわ鉄道 運賃表(https://www.ishikawa-railway.jp/station/tsubata/?ctg=fare)

